明日の仲間たち

キッカケ|対応してくれた店長さんの印象が良くて。アルバイトからのスタート。

植田)いつからだっけ?4月からだよね。調子どう?

三壁)軽い(笑)。まずまずです。

植田)なんでウェイブズに入ろうと思ったんだっけ?あの例のアレ、あのエピソード言っちゃってよ。

三壁)あぁ()4年前にアルバイト入社しました。服飾系の大学に通ってたんですけど、学校で自分たちが作ったフリーペーパーを置いてもらえるお店を探していて、偶然浜松町のバリーズにたどり着いて。素敵なカフェだなぁって思って、フリーペーパーを置いてもらえるか聞いてみたんです。そしたら、とっても気さくな店長さんが対応してくださって。「うちは基本的にこういうの置くことは出来ないんだけど、すごく面白そうなフリーペーパーで個人的にも読んでみたいから1部もらうね」って言ってくれて。
優しいな。ってちょっと感動しました。今度は食べに来てみたいなってお店をネットで調べてみたら、ちょうどアルバイト募集していて、応募しました。そこからとんとん拍子に採用が決まり晴れてバリーズ浜松町所属となったのですが、あの時に対応してくれた店長さんだと思ってた方が、実は社員になって一ヶ月の新人さんだったということがわかり。

植田)一ヶ月でその対応ができる人ってすごいよね。・・・まぁ。俺なんだけどね。

三壁)あはは。だから植田さんとは長い付き合いです。

植田)バリーズは働いてみてどうだった?イメージしてた感じのお店だった?

三壁)楽しかったです。飲食経験は幾つかあったのですが、今まで働いてきたところよりも、お料理は手が込んでいて気軽なお店なのに本格的だったし、バリーズの22時からくる怒涛の来店ラッシュには慣れるまで大変でした。

植田)バリーズラッシュ?

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三壁)そう、バリーズラッシュ。あの時間帯はひっきりなしにご来店があるし、通路もお客様で溢れてて。もう店内満席なのに、植田さんはテーブルやら椅子やら動かして隙間に席作ってお客様ご案内するから、こっちはてんやわんやなのに、なんなのこの人って思ってました。

植田)ちょっと嫌いじゃん。

三壁)でも、今日来てくれたお客様が明日来てくれるとは限らない。
来ていただいたお客様に満席です、って言ってお断りする前にお店で楽しんでもらう方法はないか考えるってことですよね。
植田さんは、バリーズは忙しくても暇なときでも同じ気持ちでお客様を迎えるんだよって教えてくれて。確かに空いている時でも皆さん同じテンションでお客様をお迎えしていたし、混んでいる時ほどお客様も盛り上がってくれて。私はその日の営業しか見えていなかったけど、「今日来てくれたお客様を気持ちよくお迎えして、喜んで帰ってもらうからまた来てくれる。」っていうのを実践してて、プロだなぁって思いました。
そういう気持ちの部分を皆さんに教えてもらったアルバイト時代でした。
社員になった今でもバリーズで教えてもらったことはとても役立っています。

動機|私が力になれることがたくさんあるんじゃないかと思ったんです。

植田)よかった。嫌われたままかと思ったよ。一回アルバイト退職したよね。学校だっけ?

三壁)はい。大学卒業の論文を書かなくてはいけなくて。私本当に器用じゃないから、バイトやりながら卒論を書くのが自分には無理かなって。バイトは大好きだったんですけど、好きなことを優先して卒業できなかったら元も子もないと思って。卒業を第一優先に、アルバイトを一度辞めました。

植田)そうか。その後無事卒業をして。なんで戻ろうと思ったの?

三壁)卒業後はグラフィックデザインを勉強したくて専門学校に入りました。アルバイトも探していた時に、また植田さんから働いてみないかって声をかけていただきました。
デザインの学校に通っていたので、週二回お店のメニューやリーフレットを作っている営業企画部で制作のお手伝い、週一回スペインバルのシルクロ(丸の内/Mon-CIRCULO)で現場にシフトインしました。

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植田)三壁のウェイブズ人生は2012年植田で始まり、2015年また植田で始まったんだね。で、その後アルバイトを続けて、2016年4月から正社員として参加してもらっているんだけど、その時の心境は?

三壁)大学卒業の際にも声はかけていただいたんですけど、その時は自分に何かできるという自信もなかったし将来何がしたいかも決まっていなくて、このままフワフワと入社してもダメだなぁという気持ちがありました。
専門学校でグラフィックデザインを勉強しながら営業企画部でアルバイトをして、自分に自信がついたし仕事の内容も知ることができました。
ウェイブズの人たちのこともよく知っているし、自分のことも知ってくれているし、ウェイブズだったら私が力になれることがたくさんあるんじゃないかと思ったんです。

植田)なるほど。ではせっかくだから新入社員としての意気込みをどうぞ。

三壁)新卒で本部入社というパターンは初めてのことだと思うんですけど、店舗の仕事とは内容が違うし何をやっているか伝わりにくい部でもあると思うんです。店舗の人たちからもちゃんと認めてもらえて、私も胸を張って自分の仕事ができるようになりたいと思います。

植田)自分の仕事に誇りを持って取り組むのはいいことだよね。会社が大きくなれば本部も大きくなる必要があるし、活躍の場は色々なところにある会社だと思うんで、今後は壁ちゃんのような仕事をする仲間がきっと増えると思うよ。今後の目標とかやりたいことはありますか?

 

魅力|優しい。みんなが相手のために全力で行動してくれる。

三壁)もともと物作りが好きで、本が好きで雑貨が好きで。そういうのを集めたようなカフェをやりたいなって思ってて。
で、以前個人的にデコパージュのワークショップを開催したことがあったんですけど、そういうのをお店の定休日に会場として使わせてもらって開催できたら、お店の売り上げにも繋がるし、自分のやりたいこともできるなーと思って。

植田)へぇ。何?レ、コパージ?デコ、パージ?

三壁)デコパージュです。特殊なボンドで綺麗な紙を靴に貼ったり家具に貼ったりする・・・。

植田)え?あぁ、リコパーズね。
ワークショップ、いいじゃん。壁ちゃんのやりたいことができてそれがずっと続くWhavesにしていこう。実際、服飾の学校通ってた壁ちゃんが来てくれたおかげで作れるものの幅がぐんっと広がったって梢さん(営業企画部ディレクター)が言ってたよ。

三壁)クッションだったり、のれんとか。あと、顔ハメパネルも作りました!

植田)本部事務所の改装もやったしね。壁ちゃんにとってWhavesってどんなところ?

三壁)新卒なので、他の会社と比べることはできないんですけど・・・なんか・・・優しいなって。優しくしてもらった分、その人を喜ばせたいなとか、それ以上のことをしてあげたいなって思います。本当に親切にしてもらうことが多くって。みんながみんな、相手のために何かできることがあれば全力で行動してくれる。

植田)人を思いやる気持ちは本当にみんな強いよね。そんなWhavesに入って、壁ちゃんが「これが得意になった」って思うようなところはある?

三壁)察する力ですかね。この人は何がしたいのか、何考えてるんだろう?とか。どうしてあげたら働きやすくなるのかなぁとか。気持ちよくその場を楽しんでもらうために何ができるか、考えて行動することが今の自分のモチベーションかなと思います。
接客業じゃなかったら気が付けなかったことがたくさんあって。だから、本部の仕事だけじゃなくて、Whavesの店舗でまだ一緒に働いたことのない人たちとも働いてみて、吸収できることは吸収して自分の成長につなげたいです。

植田)現場も本部も、同じ気持ちを大事に、いつでも同じテンションで働きたいよね。

三壁)はい!バリーズのアルバイト時代に、植田さんに教わったことですね。

あとがき

壁ちゃんとの出会いから早4年、今や同じ営業企画部の仲間になった。アルバイトを一度辞めた時も、なんとなく戻ってくると思っていたし、正社員に誘った時も必然のように入社すると感じていた。
初めて話す人とも臆せず話し、現場も本部も関係なく同じ気持ちを共有できて、若いのにしっかりしている。この4年間のWhavesでの経験が、彼女を成長させたのであれば本当に嬉しい。
新卒だ中途だはあまり関係ない。やりたいことを見出して自分で行動すれば、自分の活躍の場はいつでもそこにある。

インタビュアー 広報部 部長 植田 雄斗

Whavesでチャレンジしたいあなたへ