明日の仲間たち

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キッカケ|下澤先生に言われた一言で料理する楽しさを思い出した。

植田)ウェイブズに入る前の飲食経験について聞いてみたいんだけど、飲食業界に入るきっかけってなんだった?

平澤)サラリーマンの親父が休みの日に自分が食べるご飯を作っているのを子供ながらに見て、「料理作れるのってすごいなぁ」と思ったり、母ちゃんの作るご飯もおいしかったっていうのもあって。

植田)うちの母ちゃんのも美味いけどね。

平澤)あはは。で、そんなんで料理に興味があって自然に小学生くらいから家族のご飯を作るようになってたんだよね。中学校入りたての頃は料理の道に進みたいって言ってたんだけど、いざ進路を決める時期にはそのことを忘れてて。だけど、たまたま担任の先生がそれを覚えていてくれて、「そう言えばお前、料理の道に進みたいって言ってたぞ」って言ってくれた。そこで、料理する楽しさやワクワクした気持ちみたいなのを思い出した。よし、その道に行こうって。

植田)へぇ。その先生がいなかったら全く違う人生を歩んでいたかもしれないんだね。

平澤)そう、本当に。そこから、調理師免許が取れる高校に進路を決めて、卒業して飲食業界に。

植田)中学の先生の名前は?

平澤)下澤先生かな。

植田)下澤先生ありがとう。

平澤)え、うん。下澤先生ありがとう。で、高校卒業後は長野にある寮に入って中華の料理人を6年。そのあとは地元に戻って居酒屋やステーキハウスで働いた。25歳の時に、せっかくやるんだったら東京で腕試ししたいと思って、上京。パスタ屋さんでパスタ作ったり、バーテンダー見習いでお酒勉強したり

植田)中華が長いんだね。中華をやめるきっかけとかはあったの?

平澤)特にやめたいからやめるんじゃなくて、他のことを勉強したいから。料理はここまでいつか自分のお店でやれる時が来る、そんな感じ。

魅力|やっぱり人。ウェイブズの人に共通して感じること。

植田)なるほど。じゃぁ、料理人のトップを目指す、というよりは常に自分の独立っていうのを視野に入れて動いてた感じなんだね。

平澤)そうそう。独立を考えていたから、料理勉強して、お酒勉強して。次はWhavesで経営とサービスを勉強しようと。
最初はBar業態かスペインバル業態が良かったんだけど、急に洋食業態行く不安も正直あった。Whavesには中華業態もあったし、自身のサービス力の足りない部分を今まで培った中華料理の知識でカバーできるかなって。まずは中華業態のホールで経験を積んで、そのあと洋食業態に移動を希望する形で入社した。

植田)そうなんだね。中華料理の経験があって中華に配属されたら、料理また作りたいなぁとか思わなかった?自分だったら、思う気がする。

平澤)料理はやりたいなというのもあったし、斎藤さん(現Whaves総料理長)の料理を見るたびに、すげーうまそうだな。こんな料理作ってみたいなって思うことはあったけど、それよりもホールで勉強しなくちゃいけないことがたくさんあったから。その料理への気持ちは一旦封印。

植田)へぇ。今Whavesに入って6年目だよね。6年続けられたWhavesの魅力って何?すごいところってなにかある?

平澤)自分が入社した時、今よりも多代さん(代表取締役)、杉本さん(取締役)、河南さん(取締役)との距離が近かった。上と下が近い会社。応募要項に書いてあったこと嘘じゃないなぁって。その時の文化が今もあるから、経営陣に話をしやすいとか、意見を言いやすいっていうのは魅力。
あとは、やっぱり人。人を大事にするし、諦めない心や熱い想い。
新しく入ってきた人も何かよくしようとか行動しようという気持ちを自然に持っててみんなパワーがある。

植田)俺のすごいところ、二つ言って。好きなところ。

平澤)・・・盛り上げる。いっぱい酒を飲む。

植田)宴会部長だね。

平澤)でも本当に勉強になる。植田さんや阿部さんがバリーズの店長だった時に感じてたけど、みんなタイプが違くて自分の武器を持っている人たちだと思った。自分に武器を作らないといけないなって感化されたよ。

植田)へぇ。ありがとう。今は、自分の武器ってなんだと思ってる?

平澤)俺はやっぱり前線でガンガン引っ張ったり盛り上げるタイプじゃない。どちらかというと、みんなが盛り上がれるように全体を把握・コントロールしながら店を作り上げるタイプ。

植田)司令塔だね。今、エルプエルトの店長をやっていて、店をどうしていきたい、自分がどうなりたい、っていう目標や夢はあります?

この先の夢|結果を出した先で、何かやりたい。夢はウェイブズの新業態。

平澤)12月単月で黒字化が成し遂げたい目標の一つ。その結果を出した先で、何かやりたい。居酒屋業態を自分で作りたいなって思っている。

植田)ちなみに俺、50歳くらいになったらWhaves赤提灯をやりたいの。昼間から酒が飲めるようなやつ。

平澤)いいね。焼き鳥屋もやりたいんだよね。

植田)言ってたよね。焼き鳥屋の名前だけ先に教えて。「平澤ど真ん中」だっけ。

平澤)「居酒屋 本気なんや」。

植田)なんだよそれ(笑)。今35歳だっけ?タメだよね。将来のビジョンってある?

平澤)結婚するって決める前、正直言うと会社を辞めることも考えていた。でも結婚を考えた時に色々人生振りかえって、このままじゃ辞められないなって思った。結婚するから安定した生活を、ってだけじゃなくて、入社して6年経ったけど、まだ自分で結果を何も残してない。最後までやりきりたい。それと自分でお店を開くってずっと思ってきたけど、自分のやりたい業態をWhavesでやるのも悪くない。ゆくゆくは独立支援制度も確立するかもしれない、というかそういう意見も言える環境だから。

植田)体制も変わって、「やりたいことが出来る、それがずっと続く」っていう言葉を掲げ、全員で形にしようと動いてるんだよね。そういう時だからこそ、平澤さんが率先してやりたいことを実現できたら、みんなにすごい良い影響が出ると思うよ。平澤さんは社歴も長いし、いろんな人と働いてきたと思うけど、みんなから愛されるキャラクターだよね。慕われるというか。秘訣はあるの?

平澤)愛される秘訣?・・・わからないけど、単純にみんなが幸せになることを考えて動いてる。司令塔って言っても指示を出すだけじゃダメで、自分が背中見せて頑張ってないとついてきてくれない。だから人一倍努力してるつもり。そうすると、自然とついてきてくれるかな。

植田)平澤さん、先陣切ってやるタイプじゃないって自分では言うけど、まず誰よりもやってきたっていうのをみんな見てるし、認めてるんだろうね。だからいいチームができてる。
これからWhavesに入るかもしれないこれからの人たちにメッセージを、どうぞ。

平澤)自分のやりたいこと、やるべきことを頑張っていれば周りの人は必ず見ててくれる会社です。
自分が目指すことを明確にして、そこに向かってたくさん頑張れば頑張った分だけ夢に近づけるし、夢が叶う会社なんじゃないかと、今は思ってます。
あとは、労働環境や給与体制を良くしていこうと積極的に動いている会社だと思う。自分も結婚を決めて家族ができるので、もっといい環境にしていけたらと思う。
新しい家族ができて転職を考えてる人がいたら、ぜひ一緒に頑張りましょう。

あとがき

平澤さんはインタビュー中、たくさん「勉強」という言葉を使った。随分若い時から独立を見据え経験を積んできている。たくさん努力して勉強することで夢への道を作ってきた人。そんな平澤さんがWhavesに入っていろんな人と働き、今、結婚という大きな節目を迎える時に、「Whavesで自分のやりたいことをやる」と聞けた事は、純粋に嬉しい。
会社はたくさんの人の人生や夢、想いを乗せた船だ。人が目指す道を描くことで船はようやく前へ進む。きっと、平澤さんの夢もWhavesの大きな原動力になる。

インタビュアー 広報部 部長 植田 雄斗
(組織編成の為、前任の日野はグループ会社「株式会社マヨルカ・ジャパン」のGeneral managerに就任。新しく植田が広報部 部長に就任しました。)

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